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作品名『Wet in wet_01-03』『Arrow of time_003 [時間の矢_003]』
『Arrow of time_008 [時間の矢_008]』『Transition_003 [変遷_003]』
カテゴリー『美しい自然/環境』
写真家の想い:『超自然 -Supernature- 』
「自分が演出できないものは何か」を考えた時に、それは「自然」だった。不在の気配等、自分が演出できない自然を記録した時には感動する。今後も超自然をテーマとした映像を記録として残していきたい。
作品名『凍りつく晴れた素晴らしい日』
写真家の想い:『自然のもつ美しさを。』
当時住んでいた京都の風景に感動し、自国に帰ってから写真家としてプロ活動を始めた。今後もモスクワが魅せる特性を捉え続けていきたい。
作品名『うまれてきたよ』
カテゴリー『不思議と幸福に繋がる世界』
写真家の想い:『幸せを広げるニューボーンフォト。』
私は、日本を明るくする活動を行っている。赤ちゃんは希望の象徴であり、みんなにパワーを与える存在でもある。美しさの定義にとらわれることなく、その子自身の存在を今後も尊重する写真家でありたい。
作品名『夕焼けの空と浮かぶふたりのシルエット』
写真家の想い:『幸せの創造。』
フォトスタジオでの経験を活かしたロケーション撮影。今後は、自然や人だけでは成り立たない感涙の一枚を追い求めていきたい。
作品名『九重連山のミヤマキリシマ』『青と白の大雪山』『伯耆大山と大雲海』『白銀の立山』
写真家の想い:『国を越えた文化の共有』
物心ついた時から両親と山に登っていた。現在は地域資源が持つ個性をダイレクトに伝える写真活動を行う。デジタルで完結する時代において、紙媒体をカジュアルに感じてもらえる発信を世界の仲間と続けていきたい。
作品名『西日本のスイーツから、世界中のスイーツへ』
写真家の想い:『写真を、誰かの居場所に。』
私は、日本のスイーツを世界に発信することから、写真を通じて誰かの居場所を作る活動をも行っている。写真は、非日常の世界を作り出せる。その楽しさや自分らしさを表現するための居場所づくりをこれからも行っていきたい。
作品名『North Shore Surf Days in Oahu, Hawaii』
写真家の想い:『ハワイと、そして自然と共に生きる。』
ハワイで写真活動を始めて27年。ハワイの美しい自然は、素晴らしくこの地で活動することで自然のありがたみがものすごく肌で感じる。今後も、写真を通じてハワイや自然を発信していき、ハワイと、そして自然と共に生きていきたい。
作品名『地元の日常』
写真家の想い:『地元、和歌山の魅力を発信したい』
思い入れのある地元和歌山。この写真を撮影する裏側には、地元和歌山に帰った時の感動も隠れています。今後も、和歌山の魅力を写真を通して発信していきたい。
作品名『日常にある幸福』
写真家の想い:『文章と写真で。』
写真は、古くから続いてきた歴史を知ることで、さらにその写真の魅力を感じとれる。今後は、写真家/作家という私の特色を生かしながら、文章と写真を組み合わせて、より魅力的に写真を見てもらうための発信をしていきたい。
作品名『繋がり』『大人の階段』『新緑の桜』『未来へ続く景色』
カテゴリー『美しい自然/環境』『不思議と幸福に繋がる世界』
写真家の想い:『その時の情景や想い全てを、写真に収めたい』
私がニューボーンフォトや自然の風景を撮影するときに、心がけていること。それは、その時の情景や想い全てを、写真に収めるということ。今後もお客様の大切なライフイベントに寄り添っていきたい。
作品名『いってらっしゃい、おかえりなさい』
写真家の想い:『時が経っても忘れられない写真を。』
自分の写真を通じて、時が経っても写真を見返してもらった時に、お客様から良いなあと思ってもらえる写真を、これからも撮影していきたい。また、写真家として様々なジャンルにも挑戦していきたい。
作品名『To The Future』
写真家の想い:『表情を出した伝わる写真を撮り続けたい』
お客様からの「一生宝物にする」と言ってくれた経験は忘れられない。今後も、みんなが笑顔で良い表情をしているものを写真に収めていきたい。
作品名『今日も波は穏やかで』
写真家の想い:『写真は、タイムマシンだ。』
写真は撮った瞬間、それは過去になる。その場で得た体験は、10年後にも蘇るほどの力を持っています。今後も私は、その場での撮影体験や鮮明に残る体験を、そして写真の魅力を未来にも繋げていきたい。
作品名『思い遣り』
写真家の想い:『思い遣りが、見ている人にも繋がりますように。』
この作品を見て、あなたが思い遣りについて考えたり、あなたが過去に嬉しかった出来事などを思い出したりして繋がっていただけると嬉しいです。
作品名『シアワセのカタチ』
写真家の想い:『食文化がもっと豊かになるよう、写真でも表現』
自分の過去の経験から写真の大切さを学んだことをきっかけに、フードフォトをはじめ、今後はもっと食文化が豊かになるよう、目でも楽しめる写真を撮影し続けたい。
作品名『東北の冬』
写真家の想い:『写真家として大事にしていることは、空気感』
まるで音が聞こえるような、その場所にいるかのような写真。その空気感を表現することを私は常に心がけています。
作品名『空中庭園』
写真家としての想い:『お客様に寄り添い、そして「伝えられる写真」を。』
私は、「伝えられる写真/動画」を撮影すること、それだけでなく、お客様目線で取り組むことを一番大切にしています。
作品名『楽園』
写真家としての想い:『カメラが出す色ではなく、自分の目で見たものを表現』
この作品は、さまざまな条件が揃わないと撮影できない特別感ある作品です。自分の目で見たものを、表現できる写真家でありたい。
作品名『一日の始まり』
写真家としての想い:『お客様の人生イベントに、寄り添えるやりがい』
お客様の写真を撮らせていただく機会の中で、一番嬉しかった経験。それは、お客様の人生に寄り添えたこと。何かのきっかけの一つになりますように。
作品名『THE VOICE.』
写真家としての想い:『自分に嘘をつかず、今後も。』
長く写真に携わっていると、自分が良いと思うものを感じとれるようになる。その中で、自分に嘘をつかず今後もやっていきたい。
作品名『天使のいる街』
写真家としての想い:『写真の楽しさを伝えること』
障がい者支援施設とのご縁。そこでは日々自立に向けた活動を頑張り、忖度なしで笑顔を見せてくれる素直な人達があふれている。写真の力で、皆様が自分の良さを再発見し、社会に向けて自分を表現、発信する一助になりたい。
作品名『夕光』
写真家としての想い:「地元滋賀県の風景を伝えたい」
私は、地元滋賀県を中心に四季の風景を撮影しながら、写真活動を行っています。SNS等に作品を掲載しておりますので、興味がございましたら、遊びに来てください。
作品名『砂粒』
写真家としての想い:『僧侶から見た世界というものを発信』
私自身のアイデンティティである"僧侶"という目線から見た世界を写真作品や写真表現を通して、この世界に発信していきたい。
作品名『自然木の鳥居』
写真家の想い:『瞬間を大事に、カメラマンとして向き合っていきたい。』
人物やモノを撮影することだけでなく、自然、四季の移り変わりなども同様にカメラマンとして、「その瞬間」を大事に、これからも撮影をしていきたい。
作品名『RE:incarnation』
写真家としての想い:『この世界と私が交わるイリュージョン』
同じ景色を見ていても、人は各々で異なる世界を展開しています。私の写真はこの世界をカメラで捉え、私自身と交わらせた個の世界=イリュージョンを展開したものです。色彩豊かでワンダーなイリュージョンは、あなたにも。