写真家から世界中の人々へ 

"Produced by Entrez WORLD"

写真家から世界中の人々へ 

"Produced by Entrez WORLD"

◉History(スタート)


 アントレワールドは、今年(2022年)から国際写真家共同プロジェクト「写真家から世界中の人々へ -Produced by Entrez WORLD-」を開催いたします。このプロジェクトは、写真家と共同で創る1場面の写真や映像、その想いによって、何か精神的に辛い思いをされている方々や苦しんでいる方々に、「何か」を感じていただき、その「何か」から、ちょっとした心の豊かさや勇気、希望に変えてもらいたい。そういった想いでこのプロジェクトはスタートしました。アントレワールドは、「人と人、人と企業、人に限らず関わる全ての関係者に、「不思議」と「幸福」に繋がる世界を創る」を経営理念とし、それを実現するために、さまざまな方々と共にプロジェクトを創りあげています。写真家が撮る写真と、その写真には見えない隠れた写真家の「想い」から、世界中の人々が困難な状況にも乗り越える想いや世界ができることをことを願って…

◉VISION(ビジョン)


「写真家から世界中の人々 Produced by Entrez WORLD」は、映像/写真という世界言語を通して人々に大切な感情を伝え、そして人々の考え方に影響を与える表現者をも支え合う、向上心あふれるコミュニティを育みます。

写真家の想い #写真家から世界中の人々へ -Produced by Entrez WORLD-

写真家:末田 誠(@inkscapem)

正直まだ写真家としては、活動できていない。

でも写真の不思議な魅力をInstagramを通して・・・


初めは些細な事から始まった。


「一眼レフで写真を撮りたい。」

そんな衝動に駆られ、一眼レフを購入。

勿論、写真の知識などもなく、

活躍している色々な写真家さんたちの写真を見て今も勉強している。


たくさん写真家の方々から

学んでいる甲斐があって、

徐々にInstagramで見てくれる方や

写真へコメントをくださる方が増えてきた。

自分の写真を見て気持ちが晴れるようになって頂けることに、

嬉しく思い、自分自身凄く励みになった。


これからはもっとたくさんの方に

「何か、ほんの少しであっても」感動や

喜びを感じて欲しい。

落ち込んでいる方々を元気づけたい!


その想いから写真を残していこう、

と思うようになった。


しかし、家族もいる、仕事もある、

なかなか思うように写真家としては活動出来ていない。

自分には護りたいものがたくさんある、

でも皆様から頂いた温かいお言葉、

そしてその言葉に励まされたこの自分自身の気持ちも大切にしたい。


じゃあ今の自分にできることは何か?

今出来ることをしよう!と。


このプロジェクトと出会い、

最初は不審に思ったが、実際に話してみるとアントレワールドさんの想いが伝わってきました。


自分の写真でたくさんの方に「写真の不思議な魅力」を感じて欲しいです。


この写真は青森県内の公園で撮影しました。

皆様の近くの公園などにもこういった綺麗な花や、風景などが見つかるかもしれません。

そう、幸福に感じるものは意外と近くにあるものなのです。

そんな気持ちになっていただけると嬉しいです。


今後は写真家としての活動も視野に入れ、

皆様に写真をお届けしたいと思っております。


末田誠


#プロジェクト

「写真家から世界中の人々へ-Produced by EntrezWORLD」

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写真家:鈴木 龍之介(@ryu.photo758)


動物の凄さから、

保護犬保護猫に携わること・・・


私は、ホテルマンを経験したり、 写真館でスタジオ撮影やスクールフォトの出張撮影をしたりと 色々な経験をしてきた。 その当時からずっとある活動をしたいと考えていた。

そして、今年の7月。 個人でもフォトグラファーとして ある活動をするべく思い立った。

そのある活動というのは、

絶対にしたかったこと・・・

それは「保護犬、保護猫に携わる仕事をすること」

私は犬が好きで、独立する少し前に 近所の飼い犬・保護犬や保護犬から飼い犬になった犬たちが集う ドッグカフェに行く機会があり、そこで オーナーに保護犬、保護猫に携わる写真家になる想いを伝えた。 そうすると、こう言ってくれた。 「うちのお店で写真撮っていきなよ」

良心的に言ってくれたオーナーの その一言で、ますます私は、 保護犬保護猫への想いが強くなり、 何度も足を運んで動物の写真を撮った。 またそれと同時に、保護犬に対しても 「この子達を今以上に幸せにしてくれる里親が

見つかればいいな」という気持ちにもなった。 昔と比べると保護犬保護猫の殺処分数は減ったが、0ではない。 どうしても辛い状況に置かれてしまう 保護犬や保護猫がまだまだ多数います。 それがとても悲しい・・・

先日さまざまな事情で笑うことが困難な病気を患う方へ セラピー犬を派遣するボランティア活動をされてる方の話を聞いた そこで見させていただいた光景に私は、すごく驚いた。


「頬が緩んで、ほっこり笑っている・・・」

その時に私は、

動物が「人に与える愛情の凄さ」を

身にしみて感じました。

本当に不思議だな、と。

保護犬保護猫のみならず動物は、

「救われる」だけではなく、

誰かを「救う」ことも出来る。

自分が今からできることは、

保護犬、保護猫を写真を通して伝え、

それ以外にも何か精神的に困っていたり、辛い思いを

されている方々を写真を通して救いたい。

これからは、日本国内であればどこでも、

保護犬保護猫の写真や、

もちろん他の動物の写真も撮れる

写真家になると決めました。

人との出会いから、動物との出会い

そういったことで、本当に生き方が変わりました。

なので皆さんも何か困った時があっても、

行動に移して頑張ってみて下さい。

私自身がそういう経験を今している最中だから。


鈴木 龍之介


#プロジェクト

「写真家から世界中の人々へ-Produced by EntrezWORLD」

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写真家: 菓子谷 梨沙(@lisakashita)


子供の頃に描いた、何気ない夢でもきっと叶う。

私がそうだったから、諦めないでください。


子供の頃、サバンナや砂漠などの動物の密着動物を

テレビでよく見ていた。

それを見て「わたしも将来、

こんなところに行って写真を撮れたらいいな」

と思ったのをよく覚えている。

しかし、子供ながらにサバンナや砂漠などの大自然と言われる場所は、簡単に行けるようなところではないと考えていた。


大人になり、たまたまカメラマンの会社へ中途で入社した。

カメラを持って国内のテレビでながれていた場所へも

行くこともできた。


20代後半にワーキングホリデーのビザで渡豪。

国立公園にもキャンプしたりしながらラウンジトリップをした。

その時、地図で自分の位置を確認したら未知だと思っていた国立公園に立っていて、

「こんなところに行けるのであれば、サバンナでも砂漠でも

いけるのかも」と思った。

子供の時には、実現できなかったことでも、

今は自分が行動すればそれは出来るのだと、その時感じた。


今後、また海外へ行って、

動物の研究家の方ともお会いして、

まだ行ったことの無い場所を一緒に回りたい。


この写真は、行きたかった国立公園で撮影した時の

1枚の写真です。

朝霧の不思議な風景に包まれながら、

何気ないいつも通りの朝の風景ですが、

その「何気ない」という

当たり前を収めた写真です。

「私の夢」と、「何気なさ」から少しでも幸福を

あなたに感じ取っていただけたらなと思います。


菓子谷梨沙


#プロジェクト

「写真家から世界中の人々へ-Produced by EntrezWORLD」

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写真家::永尾 桃(@momotaro_pic7)


赤ちゃんがこの世に産まれてくるという奇跡。そして母の想い。


何気なく通り過ぎていってしまう子どもたちの思い出、、、

些細な事でもこの先までずっと残したい。


フリーランスカメラマンとして

私は、お子様を中心に撮影しており、

その中でも新生児〜10歳程度の写真をよく撮影している。


看護大学に通い、看護師の資格取得後、

助産師の勉強をしているなかで、

日常的には起こり得ない

「赤ちゃんの誕生」という、

命の現場に立ち会った。


そして、「お母さんというのは生まれてくる子に対して

様々な想いを持っている。」

その様々な想いを残したい。


私はこの時、お子様の写真を撮影しはじめることを決めた。

この時が、フリーランスカメラマンとしての始まり。


今は技術が進歩して誰でも写真が簡単に撮れる時代。。

けれども、誰もが本格的で「想い」が伝わる写真を撮れるかと言うと少し難しいかもしれない。

だからこそ、本当に「想い」が伝わり、

お子様の一瞬一瞬その「瞬間を感じられる」写真を見ることで、

そのご家族様の励みや、精神的な救いに繋がればいいな、と私は思います。



この写真は、友達の自宅に伺わせていただいてお子様の撮影をしたもの。

大人になると、"一人で生きて行かなければならない"という風に教わる。

だけど、人というのは生まれた時から大人になってもずっと、

なんだかんだで他の誰かに頼って生きている。

「誰も一人じゃない。みんな誰かに支えられて生きている。

もっと誰かを頼りにしていいんだ。」

そういった想いが、生まれたばかりの赤ちゃんを通じて伝わって、

誰かの救いになれたら嬉しい。


永尾桃子


#プロジェクト

「写真家から世界中の人々へ-Produced by EntrezWORLD」

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写真家:清水 匠(@takumi___shimizu)


「写真で自然の魅力を伝えていきたい」

環境問題をも考えられる写真家でありたい・・・



自分は、サッカーしかしておらず、

何をしたいかも定まっていない。

そんな日々が続いていた。


「何か、ないかなあ・・・」

その時にふと見つけたものがあった。

それは、ある海外の写真。


「なんで写真でこんなにも感動するのだろう。かっこいい。

そしてなんだろう、このワクワク感」


これが自分自身の

行動を移せるきっかけとなった。

カメラを片手にオーストラリアへ留学。

日々を重ねる毎に、ますます写真へと没頭していった。


私が写真を撮ろうと思ったきっかけは、

ある海外の写真家でしたが、もし何かに悩まれている方が

いらっしゃれば、自分みたいにふと思った瞬間や時を

大事にしてほしいなと思います。

私は、その瞬間から、生き方が変わり始めました。


そのふと思うような瞬間を、

力のあるもので皆さんに伝えたく

海という写真を選びました。


海というのは、呼吸をしている。

その力は地球全体に影響を及ぼすほどに。

「力」というものを写真を通じて皆さんにも感じてほしい。


また、環境問題や自然を伝え、

人々へ自然の魅力を表現できる写真家でありたい。

風景を作品として撮影し、

そこからたくさんの方々に環境問題をも知ってもらい、

その環境問題を発信できる写真家でありたい。


海を感じて、みなさんも

不思議と幸福になる瞬間に・・・

そしてこれを見た人が、幸福に繋がりますように。


清水匠


#プロジェクト

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写真家:玄間 豪(@sai_photographer._)


「ある一瞬の出来事が、きっかけに・・・

クリエイティブなことやものをもっと発信して

もっと人々の心に、そして感情に・・・」



私は、たわいもない時間に

インスタグラムや、ツイッターで

ネオンの写真をよく見ていた。


そして4年前。

解説書が無く、説明書もない

使わなくなった一眼レフをたまたま譲り受け・・・

「なにこの機能。ボタン。全く意味がわからない」

その時は、写真を撮りたいという感情も全くなかった。


・・・


年月が経ち、今年2月、

たまたまあるカメラマンさんと出会った。

その時に4年前にもらったカメラのことを思い出した。


「せっかくだし教えてもらおうかな」


教えてもらう内に

カメラにどんどんはまっていきました。

「カメラって面白い。機能使いこなすと面白い・・・」

カメラを始めたきっかけは、こんな些細なことだったのです。


そして活動している中で、

アントレワールドさんのプロジェクトで出会いました。


桜は、日本の風景や象徴の一つ。でもこの作品を撮るという裏側には、

人との出会いがあります。

今振り返ると大事だったのは、人との出会いで、あの時に

自分から「教えてください」と一声かけることで、

こんなにもできることが増え、すごく楽しい時間が増えました。


この作品を通して感じること、

私のきっかけから感じることで、

あなたも不思議と幸福に繋がる気持ちになっていただく

ことを願って・・・


玄間 豪


#プロジェクト

「写真家から世界中の人々へ-Produced by EntrezWORLD」

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写真家今西 浩一(@kibou5151)


「沖縄が好きで3年前に石垣島にずっと住みたい」その夢を叶えるために・・・


私は、もともと建設業を営んでいました。

忙しい日々、建設業務を毎日のように・・・


「いつか石垣島に住みたい」

心のどこかにこの想いは止まらなかった。


そこで「何かを変えよう」

そう決心した私は、ついに沖縄石垣島へと。

「なんて沖縄の街や景色はこんなにも美しいのか」ものすごく感動した。


この美しさを、もっと色んな人、

いや全世界の人に知ってもらいたい。

そう思い立った。

「ゲストハウスを建てよう」

「観光ガイドをしよう」 ・・・


沖縄を知ってもらうためにアイデアを出し続け、

そして「ついに!」と行動に移した。


しかし、新型コロナウイルス感染症。

「石垣島で活躍したい」

そう思い描いていたのに、思い通りにいかない日々が今も続いています。

悔しさもあるし、苦しさもある。


その状況の中で、Entrez WORLDさんの

「#写真家から世界中の人々へ」という

プロジェクトに出会いました。

悔しさや苦しさがあるが、それでも私は、

沖縄が好きで、もっと沖縄のことや石垣島の良さを伝えたい。

その想いを語りたい。

今この画像に出会っていただいたSNSユーザーに

私が撮った写真を見て、

「不思議と幸福になってもらいたい」


私もこのように悔しさや苦しさがあるけど

これを見ているあなたもこれを見て少しでも幸せになってください。


今西 浩一


#プロジェクト

「写真家から世界中の人々へ-Produced by EntrezWORLD」

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写真家:高橋 大翔(@hirotophotography)


心臓の病気の手術に向かっている時、新幹線が通った。

「この力強い景色を、残したい。力強く生きたい」

でも、私が住んでいるところには鉄道が通っていない。だから私は・・・


私が写真を撮り始めたのは、小学生の時。

初めは、花や、夕焼けを撮ったり、新幹線を撮ったり。


きっかけは、心臓の病気というものだった。

手術をするには新幹線に乗って病院に行かなければならない。

心臓の病気の手術のため、病院に向かう道中。

自宅の近くには走っていない、新幹線。

「この力強い景色を、残したい。力強く生きたい」

そして私は、カメラを持った。


だけど、手術が終わり家に帰るとそこは鉄道なんて通っていない場所。でも力強い景色を残したい。

でも何を撮ったらいいだろう・・・? そうだ「花の生命、夕焼けの強さ」を撮ろう。

そして私は、花や夕焼けを撮るようになった。


・・・


日常の中で、偶然遭遇したこの景色。

心臓の病気があって、

自分自身もどうなるかわからない。

ふと思った。「ここに生きててよかった」


色々あるけど、

「その景色に出会えてよかった」


命の躍動。

命の尊さがわかる、自分だからこそ撮れる写真。


だからもし何かに悩んでいる方がいたら、私を思い出して欲しい。

自分自身も頑張っている。

私のこの写真と想いで誰もが、不思議と幸福になってもらいたい。

そう願って生き続けるから、あなたも頑張ってほしい。


このアントレワールドさんのこのプロジェクトで

たくさんの方々が不思議と幸福に繋がれば

私も嬉しいです。


高橋大翔


#プロジェクト

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写真家:山田 悠希(@photo_studio_yamada)


「プロの写真家にはなれないぞ・・・」

そう、会社の上司に告げられ・・・


私は、前職アパレル業界の会社勤めで

WEB関連の写真を撮影していた。

しかしその時に言われた、ある言葉がずっと胸に残っていた。


「プロの写真家にはなれない」

その時は自分でも「確かに」そう思っていた。

自信がなかった。


しかし、写真業を営むうちにシャッターを切るだけがカメラマンではなく、撮影された人物・風景が幸福になるように撮るのがカメラマンだということに気づいた。

「撮影を通して、お客さんも私も笑顔になり、幸福を生み出したい」という想いが生まれ、プロの写真家になり、そういった想いを叶えたいと思うようになった。


そこで、このプロジェクトと出会いました。

早朝じゃないと取れない写真。

日本に住んでる人は、懐かしさ暖かさ穏やかさなどを感じるだろうと思って、撮影しました。これを見た人が

何か幸福になってもらえることを信じて。

これからは自分の力を試したい、

自分の本来の力を、レンズを通して伝え、

お客さんを幸福にしたい。常にその想いで

これからも写真家として続けて参ります。


#プロジェクト

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写真家:只野 文彦(彦マル)(@hikomaru_family)


小さい頃、私もこうやって・・・


小さい頃の自分がふとよみがえった。

目の前に、母と子供が手をつないでいる様子が見え・・・


母と子供の微笑ましい姿に、私も不思議と幸福になります。


「私も小さい頃は、こんなふうに楽しく歩いていたのかな」


でも、成人した今の私では、もう母と手をつないで歩くなんて、

気恥ずかしくて、できっこない。


いつかはこの子も独り立ちの時が来て、手を離す日が来るのかな。


だけど、次に手を取る時は、自分の親を支える時。私も気恥ずかしいと言っていられない。


今までの恩を返す為に、また手を取りに行きたいと思っています。

この気持ちをいつでも思えるように、思い出せるようにこの写真を撮りました。


この写真に限らず、もっと色々な写真を通して「幸福」を広げていきたい。その想いで活動しています。


只野 文彦


#プロジェクト

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写真家:山口 真紀(@ranun.2022)

季節の一瞬しか咲かない桜

力強く咲くその姿はまるで、人生のよう・・・


私は助産師をしている。様々な新生児と出会ううちに、その奇跡を写真に残してあげたいと思い、ニューボーンフォトを撮る活動を始めた。

 

その活動を続けるうちに、ある桜に出会った。

そこは、群馬県の天王桜。

季節の一瞬しか咲かない桜。力強く咲くその姿。それはまるで人生のよう。

私はその姿に心を惹かれ、写真を撮った。

「人も植物も、みんな生まれる。その奇跡をこの写真で伝えたい」

 

奇跡の中で生まれ、私が撮る写真から伝わる感情が

あなたの心の中に力強く生きていきますように。



#プロジェクト

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